この備忘録は誰かに見られることを想定していない。もちろんIDやサムネイルで私が誰なのかを判別することは容易いであろうが、それは私にとってどうでもいいことである。見られようが見られまいが関係なく、私自身が見返したときに記録として消費できればい…
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